プロジェクト概要
道路交通法施行規則改正により、2022年10月よりアルコール検知器による確認が義務化。
対象:自動車を5台以上か定員11人以上の車を1台所有の事業所。
さらに「安全運転管理者」の選任が必須になります。
プロジェクト詳細
・運転前、運転後に運転者の酒気帯びの有無の確認をアルコール検知器を用いて行う。
・アルコール検知器を常時有効に保持すること。
●息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を測定
●約20秒で測定完了
・メモリ機能搭載。測定結果を50件記録
・簡単にアルコールチェックができる
・測定結果を「レッド」「イエロー」「グリーン」の3色で表示
・視認性がよい7セグメントLED表示
・市販のストローにも対応(対応ストロー6㎜φ)
・スマートデザインで持ち運びに便利
・キャップ付きでとても清潔
ご注意
・※アルコール検知器の測定結果は飲酒の有無を確認する一つの手段であって、運転の可否を判断するものではありません。アルコール検知器の製造者及び販売者などは、本器を使用するしないに関わらず、酒気帯びまたは飲酒運転などによる交通事故及び損害事件に対して一切責任を負いません。
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